KoKononBlog

生ゴミ女が肥料を目指す日記

ストロング系チューハイレビュー キリンザストロング ピーチ

「新発売」の文字は誰しも弱いものである

私のような酒クズにとっては、新発売のお酒に弱いのである

更に、ストロング系チューハイには特に弱い!

この1缶で酔えるから、とても経済的!

 

ストロング系チューハイの魅力を話し始めると長くなりそうなので、

近所のローソンで買ってきた、

本日のストロング系チューハイをレビューしていこうと思いますっ!

 

 

KIRIN The STRONG ピーチ

糖質ゼロ!プリン体ゼロ!

製造者はもちろん、麒麟麦酒株式会社

 

 

350ml缶

購入価格:152円(8%消費税込)※コンビニ価格

 

私はこの、キリンザストロングシリーズは全種類飲んだと思うけれども、

結構甘味を感じる味だったと思います。

その中でのお気に入りは、白いパッケージのホワイトサワー!

ストロング系チューハイのヨーグルト味はレアなので好きです。

 

さて、新発売のピーチ期間限定!

今の季節はピーチが出始めるのかな?

ピンク…桜カラーだからでしょうかね?

 

とりあえず見える情報から確認!

相変わらず、堂々とした麒麟さん

どこのメーカーのものかすぐ分かるから良いですよねっ!

たまに、これはどこのヤツだろ??ってなるので、

安心の麒麟さんがすぐ目につくのでありがたい

 

表示の情報を見てみましょう

  • 原材料:ウォッカシトラスエキス・酸味料・香料・甘味料(アセスルファムKスクラロース
  • アルコール分:9%
  • 内容量:350ml
  • ハードな炭酸感×ハードな味わい×ハードなアルコール感。爽やかなピーチの香り、グッとくる刺激と飲みごたえ。

ハード推しです!

そしてやっぱり無果汁 香りでピーチなのでしょう

 

 

色は無色透明ですね! 炭酸シュワシュワです!

 

 

いざ!いただきます!!

 

ごくごく

「あ。爽やかというよりは甘いピーチの香りと甘さ

 炭酸はビリビリというよりは、シュワワワ!がいっぱい広がる感じに近いかな。

 甘くてちょっと舌に残るんだけれども、

 アルコール感(ウォッカ)も少し残るから、

 甘さの余韻を残しつつ次の一口へ繋げれる気がします。

 やっぱり鼻の奥に残る化学味があるけれども、

 この残り方と甘さが、キリンザストロングって感じかな。

 最初の飲み口では、

 ベタっと甘味が強く残るわけでも、アルコールだぞ!って残るわけでもないので、

 美味しいですよ。どっちも程よい感じで残ります。

 あー…飲み続けてきたら酔ってきましたね…

 飲み続けていると、ピーチが熟した感じに近く舌に残ってしまうのと、

 炭酸は少なくなってしまいます。

 次に別の飲み物を入れる時はグラスを洗った方がいいかも。

 ピーチの甘い匂いが空になったグラスからふわふわしています。

 食事と一緒は、ちょっとイメージ沸かないけれど、

 生ハムサラダ(野菜系ドレッシングとか)とかなら、

 所謂サラダの中に果物入ってる系のイメージで良いのかも…?」

 

飲んだ感想をまとめると

  • 甘めのピーチと甘めのテイスト
  • 炭酸は細かい泡が広がる
  • 舌に味が残る(味わい部分かな?)
  • 350mlで丁度いい
  • 甘味が苦手な人は、早めに飲み終わるのが良い

 

はい!こんな感じですが、どうでしょうか!

(酔っ払い)

 

ストロング系チューハイはアルコール高い事もあって、

一気に飲むのでなく、

作業の合間にゴクっと飲むのが好きです

なのでレビューも

最初の味と少し時間が経ってからの感想も入れていくと思います

 

 

キリンザストロング ピーチ

甘さの中にピーチとアルコール

ストロングで甘味料を感じたいならコレ!

 

ストロング系チューハイは今流行っているし、

今後も新発売もの、楽しみですっ!

と、

いい加減お酒ばっかり飲んでいないで

甘い自分にストロングな活を入れないと…

 

格安ワインレビュー デリカメゾン

格安ワインの中でもよく購入するのが、赤ワイン!

どうしてだろう?

私の中では味の違いが白ワインより分かりやすいし

なんかポリフェノール的に(?)多少体に良い(?)気がするからかも??

※飲み過ぎは体に良くありません

 

先日ちょうど格安ワインを飲みました。

ドラッグストアでデリカメゾンを、

ローソンでミチャイを買ってきたので

詳しく見てみようと思います。

 

今回の記事ではデリカメゾンをレビューです

 

 

さっそく私っぽい感想と評価を混ぜて紹介していきましょう!

 

DELICA MAISON (デリカメゾン)<濃いめ>

SUNTORY 国産カジュアルワイン

(デリカメゾン<濃いめ>は、2018年の10月頃にリニューアルしているそうです)

 

購入価格:278円(税別) ※近所のドラッグストア価格

(8%消費税込で300円)

 

 や…安い…。ペットボトルだからなのだろうか。

素晴らしい格安ワイン!コスパワインの中のコスパワイン!

 

まずは見える情報から確認!

 ラベルが可愛いですっ!

おうち飲みっていう感じのカジュアルさとシンプルさ

フォントも好きなんですが、

ラベルに日本語で説明書きがあまり書かれていない事と、

ワインが入っているワイングラスが描かれていない事が

私的にとても好きですっ!

 (ワイングラスは描かれていても、シンプルでさり気ない物だったら気にならないけどもね)

 

 「凝縮した果実味とコクを楽しめる、濃いめの赤ワインです。」

とあります。

ちなみに、同じブランドのデリカメゾンの赤<旨み赤>には、

「果実の旨みや、なめらかな渋み、心地よい後味を楽しめる赤ワインです。」とありました。

 

ラベル情報からの説明

  • 甘辛度:辛☆★☆☆☆甘
  • 渋み:強☆★☆弱
  • タイプ:ミディアムボディ
  • アルコール度数:10%
  • 容量:720ml
  • 主原料:濃縮還元ぶどう果汁(外国産)、輸入ワイン、酸化防止剤(亜硫酸塩)

 アルコール度数は少し控えめだろうか

何が濃い目なのかな。おそらくコクなのだろう。楽しみです。

 

 

いざ!いただきます!!

ごくり

「お。これは濃縮還元ぶどう感!少し濃いけど甘いテイスト…

 ミディアムボディなのか…?

 ライト寄りミディアムっていう感じがしないでもない。

 でもこれは、

 国産ワインのコスパが良いジャンルによくある甘めなので大丈夫。

 慣れています。こういう美味しさも好きです。

 あれ?でもこれで<濃いめ>ってことは、<旨み赤>はどんな味なのだろう?

 気になりますね。これは今度飲まないと…。

 さて、

 アルコールさは感じないから、クイっと飲めるけれども、

 確かに、果実の濃さ(濃縮還元ぶどう感)のコクはあるかも…?

 ん!この後の方のテイストは、

 リアルぶどうを食べた時の後味のえぐみ?に似てるのと、

 調整されてないぶどうジュース(?)を飲んだ後みたいな、

 ギュっとする酸っぱさだ…

 なるほど~…

 食事は何に合うのかなぁ。

 少し厚めのローストビーフのサンドイッチとか?

 つまみなら、安定のナッツ、アーモンド入りのチーズとかどうだろう…」

 

 と、いう事で、

飲んだ感想のまとめ

  • 濃縮されたぶどうのコク
  • 飲みやすいミディアムボディ
  • フレッシュなぶどうの酸味と渋み
  • 比較的甘くて美味しい
  • 香りは少なめ

 

このような感じでどうでしょうか!

 

まだストレートでしか飲んでないのだけれども、

このぶどう感のあるコクなら、サングリア風にしても合うかもしれない

あと炭酸

…って、スパークリングは調べてみたら、デリカメゾンで出しているそうです

飲んでみたいっ!

 

サントリーのデリカメゾン

格安ワインも、ここまで美味しく…

300円で720mlはコスパ良すぎる!

ペットボトルで軽く、ラベルもシンプル可愛い!

これは、また買ってしまいます!

 

 

さて、次回の格安ワインレビューは

ミチャイ・レッド!!

早くワインが飲みたいっ

格安ワインはありがたい

お高くて美味しいワインの味は分かりません!

庶民です!

格安ワインはお財布の味方!

格安ワインはお酒大好き!早く酔いたい私の味方!

 

コスパの良いワインって、おそらく人によりけりでしょう

いくらからの価格で選ぶか。ブランドで選ぶか。産地で選ぶか。

安いワインと言えども、味や風味、渋みも大切だと思う

  

と、いう事で、

格安ワイン・コスパの良いワインのお世話になっている私が

個人的なレビューという名の日記を書いていこうと思う

 

実をいうと、格安ワインは、とてもお世話になっているけれども、

味をしっかり覚えているわけではないので、お酒を買いに行くと

「あれ?これはどんな味だったかしら?」という感じで、

今日はこのワインの気分!という感覚では選んでいなかったりする

 

お世話になっているワインブランドにも失礼な事だし、

ナンセンスだと思うので、こういう部分も変わっていきたい

生ゴミOLを色々な方向から変えていくのだ

 

私的格安ワインの基準

  • 価格は1,000円以下 出来れば600円あたり
  • 常備していそう(限定品などではない)
  • ビンでもペットボトルでも気にしない
  • ぶどうジュースに近すぎない味
  • 苦すぎない

上記のような基準でコスパの良いワインを探してリピートしている

 「リピートしている」とサラっと言ったが実際は上でも書いた通り

  味をしっかり覚えているわけではないので、記憶があやふやである(苦笑)

 

私的格安ワインの購入場所

  • 近所のスーパー
  • 近所のドラッグストア
  • 近所のコンビニ

そう、近所は大切なポイント

飲みたい!!という衝動と共に買いに行けるからである

 

しかし、スーパーやドラッグストアは地域差があるかもしれない

私の周辺で言えば(おそらく岩手県盛岡市では)、

スーパー
ドラッグストア
コンビニ

このあたりがスタンダートではないだろうか

まずは近所で購入している格安ワインからレビューしていきたい

 

少し背伸びのコスパの良いワイン

たまに1,000円ラインのワインも買ってみようと思う

たまに たまーーーーーーにではあるが、

私も2,000円近くのワインを購入したりする

岩手には美味しいワイナリーがいくつかあり、とても飲みやすく、恋しくなる

折角岩手にいるのだから、岩手の味を楽しみたい

 

3,000円以上のワインは気軽に手が出せません!

庶民です!

それでも美味しいワインは飲めるし酔える!

格安ワイン・コスパの良いワインを楽しんで、

日常に潤いを与えよう

 

今日の帰り道、赤ワインを買ってきた

 いくらだと思います??

レビューするのが楽しみだなぁ

 

 

 

カオス部屋からの脱出 プロローグ

はい。こちら私のカオス部屋


(ぼかしていても分かる酷い有様)

私は片付けがとても苦手だ

だから、子供の頃から部屋はカオス状態である

片付けが全く出来ないのではなく、

全く習慣化していない

 

現在も、掃除機をかける時に取りあえず物を上に上げてやり過ごし、

彼氏が遊びに来る時や、気分転換に、たまに片付けるのみ

最後に片付けたのはいつだろうか……

 

なので、絶賛カオス部屋が続いている

いい加減片付けが出来るように変わりたい

 

 

さて、どうして片付けられないのか?

取りあえず、酷い朝の習慣を省みてみようじゃないか

  1. アラームとウサギの催促で目が覚め、起きてウサギへご飯をあげる
  2. 寝ぼけ眼でかけっぱなしのタオルを持って浴室へ
  3. シャワーを浴び終え、干しっぱなしのインナーを着る
  4. コンセントに差しっぱなしのドライヤーで髪をブロー
  5. そこらへんに置いていた服とクローゼットから見繕って着替え
  6. テーブルの上に置きっぱなしのスキンケアと化粧品で顔を仕上げる
  7. コーヒーを飲みながら手帳を確認
  8. ウサギの世話をして、家を出る

これが、生ゴミ女の実態である

「っぱなし生活習慣」

  • 物を元に戻さない
  • 戻す手間が面倒くさい
  • っていうか、元の場所が正確に決まっていない

 

散乱したカオス部屋はうんざりするが、

散乱し過ぎて、もういいや!となっている状態だ

 

自分に甘い私にとって、この習慣を直すには

かなり根気が必要である……

 

が、しかし!!

私は部屋を綺麗に保てるように変わってやろうではないか!!

これは、リアルカオス部屋からの脱出

 

たくさんの謎を(散らかってる物達を)片付け

クリア(綺麗な状態に)出来るように頑張る日記

 

誰でも進行形

ブログってどうやって書くんだろう?

これでいいの?

 

私は出来れば将来、フリーで生きて生きたい。

…現在34歳のドン底 契約社員の身でありながら…

やっと自分の将来を夢見たのだった。

 

しかしながら私は

自分に甘い。とても甘い。

 

 

これから、少しずつ赤裸々に一歩ずつ、探しながら挑戦しながら

ブログをつづり

これからどうなって行くのか書いていこう。

書いていこう…とは言うが、進行形である

こんな底辺な自分が進行できるのか?

 

さて

私の現在

2019年2月28日の私の紹介をしよう

年齢:34歳 独身

好きなこと:ゲーム、読書、音楽鑑賞、寝ること

住所:岩手県 アパート独り暮らし(1K) 家賃:4.5万

職業:一部上場企業の支社勤務 契約社員(事務)

職場情報:自分が一番年下。男性が殆ど。

職場特徴:セクハラ、男尊女卑、年功序列、代わりがいない

     低賃金!

会社が一番である為、なかなかの疲労とストレスが溜まるのである。

 

 

帰宅時間が遅く、なかなか足りない事もあるだろうけれども、

誰だって進行形で人生と時は動いて進んでいるんだ。

私だって、人生の時は進んでいる。

 

これからは、自分の先を見ながら進んでもいいんじゃないだろうか。

ほんの少しずつだけれども。

 

誰でも進んでる時間

大切に惜しむこと、大切に休ませること、大切に使うこと

進んでいく事に楽しみを持ってブログをつづっていこうと思う。